flightradar24の審査に落ちた件

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Flightradar24 の ADS-B 受信機のホスティングにご興味をお持ちいただきまして、重ねて御礼申し上げます。お住まいの地域でのフライト追跡への貢献にご関心をお持ちいただき、誠にありがとうございます。残念ながら、当社の機器の供給には限りがあり、お客様のお申し込みと現在の適用範囲を確認した結果、現時点では受信機をお客様に提供することができません。

当社ではすべての申請書をファイルに保存し、補償範囲のニーズが時間の経過とともに変化するたびに再検討します。受信機をホストできる追加の場所がある場合は、追加の申請を喜んで検討させていただきます。

Flightradar24 ネットワークに貢献するために独自の ADS-B 受信機を構築したい場合は、ここで詳細な手順を参照できます。独自のハードウェアを使用するデータ共有者に対しては、無料のビジネス サブスクリプションも提供していることにご注意ください。

ご興味をお持ちいただきまして誠にありがとうございます。
ご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

ようするに

要約すると、現在の場所にアンテナをつけても
データとしては、あまり意味をなさない為、無償の機材を提供することが出来ない。
ただし、将来的に再検討してお願いすることもある。
別の場所につけれそうな所があったらもう一回申請して。

あとは、機材は提供できないけど、独自受信システムを作ったら
ビジネスアカウントのサブスクはあげるから申請してねと言ってます。

作りからは下の資料があるからやってみて!
ラズパイと、USBのSDR受信機を組み合わせて作れと言ってますね。
今ラズパイが高くて手に入れにくいんだけどなとは思いますね。
ということで、自腹で作っていきましょうかね。

独自のハードウェアで構築する場合

独自システムを組む場合